生きてるだけでまるもうけ
というタイトルは、確か俺の記憶が正しければ
明石家さんまが言っていた言葉だったと思う。
娘のIMARU(イマル)は
「い」きてるだけで「ま」「る」もうけ
で、イマルという話を聞いたのだが。
おっと、あったあった、間違いではないらしい。
いかにもというか、さすがというか、明石家さんまのネーミングの素晴らしさを俺は感じる。
生きてること自体が苦行だと思うくらいにしんどい日もあるけれど、
「生きてるだけでまるもうけ」
という言葉を思い出すと、ふっと心が軽くなったりする。
単純な人間ってことか!?
ま、とにかく好きな言葉のひとつだ。